未来の事故を予測? テスラの自動運転がすごい

車の自動運転って、なんとなく「車が自動的に目的地に連れていってくれるもの」くらいにしか考えていませんでした。

そんなぼくの自動運転に対するイメージをガラリと変えたのが以下の動画です。

自動運転によって、事故が起こる1〜2秒前にアラートが鳴らされているのがわかります。

もしアラートが鳴らなかったとしたら、ドライバーが事故に巻き込まれていてもおかしくなかったでしょう。
車を買うときはテスラにしようかな・・・と思わず考えてしまいます。

どんなに優れたドライバーでも、視界の外から現れる車や、対向車が不審な動きをしている(居眠り運転など)ことを把握するのは難しいです。

今後、データが蓄積され自動運転の技術が向上すれば、事故を予測し事前に防止するといった面でも、社会はAIの恩恵を受けることができるでしょう。

 

「AIと人間どちらがすごいか?」はナンセンス

上の事故予測は人間には絶対できないものです。
かといって、今後すべての運転は人間ではなくAIがやるべきだ!という議論は乱暴すぎます。

AIはこれまで人間ができなかったことができますが、人間が当然のようにできていることができません。

それは、人間にとっての常識的判断であったり、ヒラメキであったり、疑問に思うという行動だったりします。また、事例が少ないと対応ができない、という欠点もあります。

自動運転に限らずAIが活かされるすべての場面で同じことがいえますが、AIがやるべき部分と人間がやるべき部分を明確に整理し、互いの強みを活かすことができる人材が今後需要が高くなることでしょう。