愚痴を言う人が成功しないたった1つの理由

あの上司は言ってることとやっていることが違う、あの部下は説明したのに指示通りに行わない、など、仕事の上では必ずこういう不満があり、つい愚痴を言ってしまうこともあるかもしれません。

 

断言しますが、このような愚痴を言う人は100%といっていいほど成功したり、出世することはありません。

まず、前提として大抵の愚痴は、事実に基いていることが多いです。

世の中には矛盾した行動を取る人もいれば、ずる賢い人もいます。また、あなたより能率が悪い人や、効率的に考えられない人もたくさんいます。

 

でも、それが普通なのです。世の中や他人は自分の思いどおりにならないことの方が多いのです。

 

つまり愚痴を言う人とは、

思い通りにならない現象に対して、事実そのままを口に出す

という行動しかとれない人なのです。もちろんこれは解決策にはなり得ません。

従って愚痴を言うことにより、問題が解決・改善される可能性は極めて低いものとなります。

 

しかし、誰しもが経験のあることですが、愚痴を言うことは気持ちのいいことです。

思い通りにならないフラストレーションを、愚痴という声にすることで

私は間違っていない、私は正しい、

という自己暗示をかけてスッキリすることができ、これを解決・改善と勘違いしてしまうのです。

 

愚痴を言わない人は、愚痴を言うことの非効率さを知っています。

思い通りにならないことがあった場合、以下のような思考を取ることができます。

思い通りにならない事が起こった

何が原因でそれが起こったのか?

どうすれば解決できるのか?また、もう一度起きないようにするためにはどうすればいいのか?

 

上記のようにロジカルに考えることができます。

 

仕事の中では様々なトラブルが発生しますが、ロジカルに考えることができる人ほど、成功する可能性が高いことは言うまでもありません。